9月献立(栄養科)

2019.09.26 ブログ

9月献立(栄養科)

今月の何の日❓…9月30日は『くるみの日』

くるみは栄養バランスのよいスーパーフード!

●体に良い脂肪のオメガ3脂肪酸、抗酸化物質(ポリフェノール、メラトニン)が豊富に含まれるほか、ビタミン、ミネラル、たんぱく質や食物繊維など、体に良い成分や栄養素がぎゅっと詰まっています。低糖質でグルテンフリー。今注目の低糖質ダイエットやグルテンフリーダイエットにも適した食材です。良質な脂肪と食物繊維、食感が満腹感を与えるので小腹がすいたときにぴったり、ダイエット中でも安心のヘルシースナックです。

●ナッツ類の中でも特にくるみに多く含まれるオメガ3脂肪酸には、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げたり血管を柔軟(若さの尺度)に保つ効果があり、糖尿病や心臓血管疾患、肥満やメタボなど生活習慣病予防のリスクを下げたり、脳活にもよいことがさまざまな研究でわかってきています。

●おすすめは毎日ひとつかみ程度。1日に必要なオメガ3脂肪酸脂肪酸をとることができます。

*引用文献:カルフォルニアくるみ協会HP

8月献立(栄養科)

2019.08.05 ブログ

8月献立(栄養科)

今月の旬:『桃』について

桃は、3月3日の節句でおなじみです。「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、桃の花の香りが邪気を祓う、と飾られるようになったからです。

そんな桃は、現代でも私たちの強い味方。それは食物繊維のペクチンが多く含まれているからです。ペクチンは糖の吸収をゆっくりにし食後の血糖上昇を穏やかにするため、糖尿病を予防する働きがあります。またコレステロールの吸収も抑制するので、動脈硬化の予防も期待できます。とくに種の周りに多く含まれているので、果肉は残さず食べましょう。

またカリウムやクエン酸も多く含まれています。カリウムは血圧を下げたり筋肉の働きを良くする働きが、クエン酸には疲労回復や健康を保つ働きがあります。とくにカリウムは調理(煮る、洗うなど)で大きく失われるので、桃のように生で食べると損失が少なく、より多く身体に取り込むことができるのです。

桃の優秀さは、花や実だけじゃありません。葉を利用した入浴剤や化粧品も、私たちになじみのあるものです。桃の葉にはタンニンやマグネシウム、カリウムなど消炎・解熱に効果のある成分が含まれており、その葉をゆで、葉ごとお風呂にいれることであせもやかぶれ、日焼けなどに効果があるからです。

でも食べる桃が一番好き、というあなたにポイントを。冷蔵庫での保管は糖度を下げてしまうので、食べる直前に冷蔵庫に入れて冷すとおいしくいただけます。

上手に選ぶコツ

ほのかに表面が薄紅色で、甘い香りがよく感じられる表面に傷のないものを選びましょう。

*引用文献:イートスマートHP

令和元年7月行事食(栄養科)

2019.07.31 ブログ

令和元年7月行事食(栄養科)

7月16日 おやつに「上生菓子 ひまわり」を提供しました。

甘い物でお茶の時間を楽しみながら、暑さに負けないよう過ごしていきましょう。

7月29日の昼食は、うな丼・なすとかぼちゃの天ぷら・きゅうりとツナの酢の物・おから炒り風煮・トマト・梅干し・メロンをデイサービスに提供しました。

土用の丑の日ということで、鰻を使用し、夏の日差しと共に実ってきた夏野菜をたっぷり使用したメニューにしました。

皆さんも暑さに負けないよう一日三食しっかり食べて、食生活リズムを整えましょう!!

7月献立(栄養科)

2019.07.18 ブログ

7月献立(栄養科)

7月30日は『梅干しの日』です。

□ 梅干は古来より、朝、梅を食べればその日一日の災難を逃れることができるという意味の「梅はその日の難逃れ」ということわざがあります。

【難(7)が去る(30)の語呂合わせ】

□ 約1千年前に中国から梅が伝わり、昔の人は梅を干して薬として利用し、常備薬として持ち歩いていたようです。

これが梅干しの始まりで、日本の食文化として根付いています。

“梅は難を逃れる”→“難(7)が去る(30)”という語呂合わせから、梅干しの日になりました。

□ 今の季節は高温多湿で菌の繁殖が心配されますが、梅干しには抗菌作用があるため、食中毒予防にも効果的です。

【梅干しパワーで元気に】

□ 梅干しの酸味は、クエン酸によるもの。

疲労回復に役立ち、夏バテや食欲増進にも効果があります。

□ また、体の機能を高めるミネラルも豊富で、特にカルシウムはクエン酸と相性抜群!

カルシウムの吸収を高める効果があるので、育ち盛りの子どもたちや、骨が弱ってきている高齢者の食事には、ぜひとも梅をプラスしたいものですね。

□ 梅干しは、毎日の健康にとても良い伝統的な食品です。

塩分が気になりますが、最近では塩分5~8%の梅干しも出回っているので、自分の体調に合ったものを毎日一粒ずつ食べると良いでしょう。

*引用文献:食育ずかんHP

6月献立(栄養科)

2019.06.18 ブログ

6月献立(栄養科)

6月15日は『生姜の日』❕❕

「生姜の日」は、多くの人に生姜の魅力を知ってもらうきっかけの日として、2009年に株式会社永谷園が日本記念日協会に登録・制定。以降6月15日を「生姜の日」としている。これは、「波自加弥(はじかみ)神社」で毎年この日に執り行われる「はじかみ大祭」に由来しているという。

波自加弥神社は、石川県金沢市の北部、二日市町と花園八幡町の入会地に鎮座する香辛料の神をまつる神社である。社伝によると、奈良時代に大規模な干ばつで多くの被害が出た際、国造が波自加弥神社に社参し、37日間の雨乞い祈願をした。満願の日には近くの谷より霊水が湧き出たという。人々は干ばつでも自生していた生姜を献じて感謝の祭りを行った。この日が6月15日であったといい、はじかみ大祭の日になっている。

生姜に含まれるの栄養・効用

淡の野菜。しょうがの辛み成分であるジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンには血行促進作用、新陳代謝をアップ、体を温める、発汗作用アップの効果があります。また、強い殺菌力もあります。香り成分であるシネオールは、疲労回復、食欲増進、健胃、解毒、消炎などの効果があります。辛みと香り成分には抗酸化作用があります。老化防止、がん予防に◎

生姜の成分はカルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、ビタミンB、ビタミンC、E、亜鉛、ナイアシン等数多くの成分が含まれています。

*引用文献:永谷園HP、オリーブオイルをひとまわしHP、野菜を食べよう!HP